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こんにちは。
名古屋市東区にある自家焙煎珈琲屋「澤井コーヒー本店」スタッフのヨシダです。
このブログでは毎回テーマを決めてコーヒーをハンドドリップし、その内容をご紹介しております(^^)/
「この方法が正しいよ!」
ということではなく、
「こんな風に淹れてみたけどどうかな?」
と、皆様とお話しする気持ちで投稿していこうと思っています。
皆様がハンドドリップをやってみるきっかけや、困ったときのヒントになりましたら幸いです。
また、使用するお豆は全て当店で販売しておりますので、お豆選びの参考にもぜひご活用ください。
【今回のテーマ】
安定感抜群!ウェーブドリッパー

「自分でハンドドリップをしてみたいけれど、美味しく淹れられる自信がなくて…」
そんな不安をお持ちの方、実はとっても多いんです。
そんな方にこそ手にとっていただきたいドリッパーをご紹介します!
【使用するドリッパー】
今回使用するのはこちらのカリタ ウェーブドリッパー。

独特な形のペーパーフィルターが目を引きますが、実はこの形に「誰でも美味しく淹れられる秘密」が隠されているんですよ。
カリタ公式サイトでも語られている、「誰でも美味しく淹れられる秘密」は、大きく分けて3つあります。
秘密その1:20個のウェーブ

ウェーブフィルターはドリッパーとの接触面が少なく空気の通り道ができるので、長時間フィルター内のかたよったところにお湯がたまらず、すみやかにドリップされます。
秘密その2:ウェーブゾーン
底が平らなので、多少お湯の注ぎ方が偏っても、粉に均一にお湯が馴染みやすいです。
秘密その3:カリタ式3つ穴

長時間フィルターとウェーブゾーンにコーヒー液がとどまらないので、雑味成分の抽出が少なく美味しさだけをドリップできます。
カリタ公式サイトはこちらから
要するに、
「お湯を注ぐ場所や勢いによる味の影響を受けにくい」
ということ。
いつでも安定して、いつもの美味しい味を楽しめるのが最大のメリットです!
ウェーブドリッパーのサイズは2つ。
今回は3~4人用の「185S」を使用します。(写真左)
【使用するお豆】
使用するお豆は「ガテマラ」です。
華やかで豊かな香りが特徴。
苦味、酸味、甘味のバランスが良く、爽やかですっきりとした後味なので、とても飲みやすいコーヒーです♪

【粉の粗さ】
今回は「中挽き」の粉を使用します。

コーヒーは粗めに挽くと酸味が出やすくスッキリした味わいに、細かめに挽くと苦味が出やすくコクのある味わいになります。
通常のハンドドリップの場合、どのくらいの細かさにするか迷ったら「中挽き」にしていただくと良いと思います!
【本日のレシピ】
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豆:14g
挽き目:中挽き
湯温:92℃
器具:カリタ ウェーブドリッパー185S
① 0:00 お湯を30gまで注ぐ
② 0:30 計 90gまで注ぐ
③ 0:50 計140gまで注ぐ
④ 1:20 計190gまで注ぐ
⑤ 1:50 計240gまで注ぐ
⑥ 3:00 抽出完了
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【知っておきたい2つの注意点】
とっても優秀なドリッパーですが、選ぶ前に知っておいてほしいポイントもあります。
《注意点①》専用フィルターが必要

独特な形の「ウェーブフィルター」が必須です。
どの形状のドリッパーにおいても形に合ったフィルターは必要なのですが、ウェーブドリッパー用のウェーブフィルターは、台形フィルターや円錐フィルターなどに比べると販売している場所が少ないことと、少しお値段が高いので注意です。
《注意点②》味わいの自由度は低め

「誰が淹れても同じ味になる」のは強みですが、逆に「注ぎ方で味を劇的に変える」といった玄人向けのアレンジは円錐型に比べると少し苦手。
でも、粉の量や挽き目を変えることで十分変化は楽しめます!
【見た目の美しさ】
安定した抽出ができるだけでなく、ステンレス製のスタイリッシュな見た目も本当に美しいウェーブドリッパー。
実は・・・
\当店でもお取り扱いを開始いたしました!/

「道具から揃えてみたいけれど、どれがいいかな?」
とお悩みの方は、ぜひお気軽にスタッフまでご相談くださいね。
あなたのコーヒーライフが、もっと楽しく、もっと安心なものになりますように(^^)
ちなみに今回ドリップしたグアテマラは、
ほんのりとした酸味と、スッキリとした後味が特徴。
苦味はそこまで強くなく、鼻からスッと抜ける華やかで豊かな香りが楽しめます♪
最後まで読んでいただきありがとうございました!

