なべやまち通信 電子版

なべやまち通信 電子版2026年 6月号

なべやまち通信 電子版2026年 6月号

===1948年創業の珈琲焙煎屋より毎月お届け!=== ~今月の話題~ ☕ 店主コラム:リキッドコーヒーにまつわる数値のお話 ☕ 吉田コラム:はじめての器具選びは「○○」を大切に ☕ 6月の焼き菓子は「サブレ・オゥ・シトロン」   6月になりました。 お陰様で夏季限定のリキッドコーヒーのご注文が増えています。 当店のリキッドコーヒーは、お店の味をご自宅やオフィスで飲めることをイメージして作ったのですが、では実際のところ他で買えるリキッドコーヒーと何が違うのか。 今回は「使用しているコーヒー豆の量」というポイントでご紹介します。   ▶コーヒーとコーヒー飲料とコーヒー入り清涼飲料 リキッドコーヒーの呼称、実はコーヒーの使用量によって変わるんです。 ◆5%以上:コーヒー ◆2.5%以上5%未満:コーヒー飲料 ◆1%以上2.5%未満:コーヒー入り清涼飲料   細かい数字を覚える必要はありませんが、呼称を見ればコーヒー豆をしっかり使っているのかそうで無いのかがわかります。 最近あったニュースでは、元々「コーヒー」として販売されていたある缶コーヒーがリニューアルで「コーヒー飲料」になったこともありました。 仔細は分からないので憶測で物は言えませんが、昨今のコーヒー豆高騰への対応策だとすれば致し方無いことだと思います。 誤解のないようにお伝えしたいのは、そのリニューアルの是非ではなく、実際にコーヒーを飲む方が知っていると、缶コーヒーやペットボトルのコーヒーを選び時に役に立つ情報であるということです。   ▶ちなみに澤井コーヒー本店のリキッドコーヒーは何%? ちなみに当店のリキッドコーヒー、裏面のには「コーヒー」と表記されています。 コーヒーの使用量はどのくらいなのか。 概算で計算してみると、9.3%でした。当店含めてその数値を明記しているものは見たことがないので何とも言えないのですが、結構(いや、かなりしっかり)コーヒーを使用して作っているのが当店のリキッドコーヒー。 もし当店のリキッドを飲んで「やっぱりコーヒー屋のは美味しいね!」と感じてくださった方がいるとすれば、コーヒー自体の味だけでなくコーヒーの使用量も関係しているかもしれません!...

なべやまち通信 電子版2026年 6月号

===1948年創業の珈琲焙煎屋より毎月お届け!=== ~今月の話題~ ☕ 店主コラム:リキッドコーヒーにまつわる数値のお話 ☕ 吉田コラム:はじめての器具選びは「○○」を大切に ☕ 6月の焼き菓子は「サブレ・オゥ・シトロン」   6月になりました。 お陰様で夏季限定のリキッドコーヒーのご注文が増えています。 当店のリキッドコーヒーは、お店の味をご自宅やオフィスで飲めることをイメージして作ったのですが、では実際のところ他で買えるリキッドコーヒーと何が違うのか。 今回は「使用しているコーヒー豆の量」というポイントでご紹介します。   ▶コーヒーとコーヒー飲料とコーヒー入り清涼飲料 リキッドコーヒーの呼称、実はコーヒーの使用量によって変わるんです。 ◆5%以上:コーヒー ◆2.5%以上5%未満:コーヒー飲料 ◆1%以上2.5%未満:コーヒー入り清涼飲料   細かい数字を覚える必要はありませんが、呼称を見ればコーヒー豆をしっかり使っているのかそうで無いのかがわかります。 最近あったニュースでは、元々「コーヒー」として販売されていたある缶コーヒーがリニューアルで「コーヒー飲料」になったこともありました。 仔細は分からないので憶測で物は言えませんが、昨今のコーヒー豆高騰への対応策だとすれば致し方無いことだと思います。 誤解のないようにお伝えしたいのは、そのリニューアルの是非ではなく、実際にコーヒーを飲む方が知っていると、缶コーヒーやペットボトルのコーヒーを選び時に役に立つ情報であるということです。   ▶ちなみに澤井コーヒー本店のリキッドコーヒーは何%? ちなみに当店のリキッドコーヒー、裏面のには「コーヒー」と表記されています。 コーヒーの使用量はどのくらいなのか。 概算で計算してみると、9.3%でした。当店含めてその数値を明記しているものは見たことがないので何とも言えないのですが、結構(いや、かなりしっかり)コーヒーを使用して作っているのが当店のリキッドコーヒー。 もし当店のリキッドを飲んで「やっぱりコーヒー屋のは美味しいね!」と感じてくださった方がいるとすれば、コーヒー自体の味だけでなくコーヒーの使用量も関係しているかもしれません!...

なべやまち通信 電子版2026年 5月号

なべやまち通信 電子版2026年 5月号

===1948年創業の珈琲焙煎屋より毎月お届け!=== ~今月の話題~ ☕ ネットラジオはじめました ☕ 6/17~23 近鉄百貨店四日市店さまで催事出店します! ☕ 5月の焼き菓子は「サブレ・オゥ・抹茶」   5月になりました。 5月生まれの私(3代目)、誕生月は少し特別な気がします。 季節は春から初夏の空気をまとってきましたが、もう少し春を感じたい今日この頃です。   ▶スマホで聴けるネットラジオはじめました 4月からラジオを始めました。 ラジオといってもAMやFMのようなものではなく、ネット配信型のラジオです。 「ポッドキャスト」「スポティファイ」「アマゾンミュージック」など、スマートフォンのアプリでお聞きいただけますので、ぜひお聞きいただけたら嬉しいです。   元々ラジオが好きで、いつかやってみたいと思っていたので、番組作りにも結構こだわりました。 聞きやすい音声を届けるための器材選びや、楽しい時間を過ごしていただくための番組の組み立て方、台本の作り方、リスナーさんにメッセージを送りたいと思っていただけるように、番組オリジナルステッカーまで作りました(笑)   『やるからにはとことん』な性分が遺憾なく発揮されているラジオ配信になっていると思いますので、ぜひお楽しみください。   ▶ラジオでしかできないコーヒー関連のお話を 毎回1つのテーマでお話をしていくのですが、コーヒーの淹れ方や知識・情報はもちろんのこと、ラジオだからできる色んなお話をしていきたいと思っています。 初回放送では「コーヒーを初めて美味しいと思った瞬間」、第2回放送では「名古屋の喫茶文化」というテーマでお話しました。 今後は、当店のブレンド誕生秘話や、私がコーヒーを勉強した方法などのお話や、リスナーさんからいただいたメッセージもご紹介しながら楽しく配信していきたいと思います。   番組オリジナルステッカー「深煎り」はリスナーさんの総称です。...

なべやまち通信 電子版2026年 5月号

===1948年創業の珈琲焙煎屋より毎月お届け!=== ~今月の話題~ ☕ ネットラジオはじめました ☕ 6/17~23 近鉄百貨店四日市店さまで催事出店します! ☕ 5月の焼き菓子は「サブレ・オゥ・抹茶」   5月になりました。 5月生まれの私(3代目)、誕生月は少し特別な気がします。 季節は春から初夏の空気をまとってきましたが、もう少し春を感じたい今日この頃です。   ▶スマホで聴けるネットラジオはじめました 4月からラジオを始めました。 ラジオといってもAMやFMのようなものではなく、ネット配信型のラジオです。 「ポッドキャスト」「スポティファイ」「アマゾンミュージック」など、スマートフォンのアプリでお聞きいただけますので、ぜひお聞きいただけたら嬉しいです。   元々ラジオが好きで、いつかやってみたいと思っていたので、番組作りにも結構こだわりました。 聞きやすい音声を届けるための器材選びや、楽しい時間を過ごしていただくための番組の組み立て方、台本の作り方、リスナーさんにメッセージを送りたいと思っていただけるように、番組オリジナルステッカーまで作りました(笑)   『やるからにはとことん』な性分が遺憾なく発揮されているラジオ配信になっていると思いますので、ぜひお楽しみください。   ▶ラジオでしかできないコーヒー関連のお話を 毎回1つのテーマでお話をしていくのですが、コーヒーの淹れ方や知識・情報はもちろんのこと、ラジオだからできる色んなお話をしていきたいと思っています。 初回放送では「コーヒーを初めて美味しいと思った瞬間」、第2回放送では「名古屋の喫茶文化」というテーマでお話しました。 今後は、当店のブレンド誕生秘話や、私がコーヒーを勉強した方法などのお話や、リスナーさんからいただいたメッセージもご紹介しながら楽しく配信していきたいと思います。   番組オリジナルステッカー「深煎り」はリスナーさんの総称です。...

なべやまち通信 電子版2026年 4月号

なべやまち通信 電子版2026年 4月号

===1948年創業の珈琲焙煎屋より毎月お届け!=== ~今月の話題~ ☕ 季節限定「春のブレンド」新発売 ☕ 4月の焼き菓子は「サブレ・ナチュール」 ☕ 4月25日(土):ドリップバッグ手作り体験会 開催   4月になりました。 三寒四温という言葉がピッタリとあてはまるような3月を経て今年も春がやってきました。 春は新しいことを始めたくなる季節。 三日坊主や四月病なんて言葉もありますが、そんなことは気にせず春の陽気に乗せられて、軽やかになにかを始めてみることもいいかもしれませんね。   ▶季節限定春のブレンドはじめました 御多分に漏れず、私たちも新しいことを始めました。 3月下旬より、季節限定のブレンドコーヒー「春のブレンド」を新販売しております。 いろんなコーヒー屋さんを見ていると、季節ブレンドが結構あって、各コーヒー屋さんがそれぞれ描いた季節の味が楽しめます。   一方の私たちはといえば、季節ブレンドは販売しておらず、企画する予定もありませんでした。 というのも、仮に春ブレンドを発売したら「夏・秋・冬」と作らなければいけないような気がしていて。 作ることに抵抗はないのですが、季節ブレンドを作ることが目的になってしまったら本末転倒な気がして避けていました。   ▶春っぽい味を作るとしたら?遊び心から生まれたブレンド かくいう訳で、季節ブレンドは販売していなかったのですが、先日ふと「春っぽい味を作るとしたら?」という雑談をスタッフ間でしていて、大喜利よろしくそれぞれ作ってみたら「これ、春!」となるブレンドが出来まして。 せっかく出来たからお客さまにも飲んでいただきたいと思い、急いで商品化しました。 軽やかに華やかに香る、春のブレンド、立夏(5月5日)までの販売です。 ぜひご賞味ください。 夏のブレンドはまだ作るかわかりません。...

なべやまち通信 電子版2026年 4月号

===1948年創業の珈琲焙煎屋より毎月お届け!=== ~今月の話題~ ☕ 季節限定「春のブレンド」新発売 ☕ 4月の焼き菓子は「サブレ・ナチュール」 ☕ 4月25日(土):ドリップバッグ手作り体験会 開催   4月になりました。 三寒四温という言葉がピッタリとあてはまるような3月を経て今年も春がやってきました。 春は新しいことを始めたくなる季節。 三日坊主や四月病なんて言葉もありますが、そんなことは気にせず春の陽気に乗せられて、軽やかになにかを始めてみることもいいかもしれませんね。   ▶季節限定春のブレンドはじめました 御多分に漏れず、私たちも新しいことを始めました。 3月下旬より、季節限定のブレンドコーヒー「春のブレンド」を新販売しております。 いろんなコーヒー屋さんを見ていると、季節ブレンドが結構あって、各コーヒー屋さんがそれぞれ描いた季節の味が楽しめます。   一方の私たちはといえば、季節ブレンドは販売しておらず、企画する予定もありませんでした。 というのも、仮に春ブレンドを発売したら「夏・秋・冬」と作らなければいけないような気がしていて。 作ることに抵抗はないのですが、季節ブレンドを作ることが目的になってしまったら本末転倒な気がして避けていました。   ▶春っぽい味を作るとしたら?遊び心から生まれたブレンド かくいう訳で、季節ブレンドは販売していなかったのですが、先日ふと「春っぽい味を作るとしたら?」という雑談をスタッフ間でしていて、大喜利よろしくそれぞれ作ってみたら「これ、春!」となるブレンドが出来まして。 せっかく出来たからお客さまにも飲んでいただきたいと思い、急いで商品化しました。 軽やかに華やかに香る、春のブレンド、立夏(5月5日)までの販売です。 ぜひご賞味ください。 夏のブレンドはまだ作るかわかりません。...

なべやまち通信 電子版2026年 3月号

なべやまち通信 電子版2026年 3月号

===1948年創業の珈琲焙煎屋より毎月お届け!=== ~今月の話題~ ☕ 「節分珈琲」が新たなトレンドに・・・?! ☕ 3月の焼き菓子は「サブレ・フロマージュ」 ☕ 3月25日(水):リキッドコーヒー販売開始!   3月になりました。 「弥生」という異名の語源は、木草(きくさ)弥(いや)生(お)ひ茂る月。「弥(いや)」には「ますます・いよいよ」という意味があり、3月になると少しずつ春が近づき始め、たくさんの花や木草が一斉に成長する様子を表しているそうです。 コーヒー講座をリニューアルします   ▶当店も、この弥生のタイミングで進化することがあります。 昨年6月から開催していた「コーヒーインストラクター検定3級講座」、大変ありがたいことに毎回満席をいただく、当店の人気イベントとなっておりました。 この「3級講座」を3月末をもって終了し、春以降新たなコーヒー講座を開始いたします。 具体的な日程などは公式LINEで今後ご案内いたしますが、どんな講座になるのかを今月の通信を読んでくださった方にいち早くお知らせしたいと思います。 これまで行っていた3級講座は、120分間の座学の講座でした。 全日本コーヒー商工組合連合会に所属する企業が行うもので、コーヒーに関する基礎的な知識をお伝えします。 大変人気だった3級講座でしたが、この度リニューアルをしようと思ったのは「ハンドドリップの淹れ方も教えてほしい!」というお声を数多くいただいたことがきっかけでした。   ▶「淹れ方を知りたい!」という声にお応えして そこで、春から始まる新しい講座では、座学だけでなく実際にコーヒーを淹れる実践も取り入れた内容にリニューアルいたします。 まず前半の座学で「なぜこういう淹れ方をするとこういう味になるのか」という原理原則をしっかりお伝えしながら、後半の実践でハンドドリップの基本的な手順や、器具の使い方、そもそもこの器具は必要なの?というお話に始まり、豆の種類による味わいの違いなども体験していただける、より充実した内容を予定しています。 「自分でコーヒーを淹れたことがない方」を想定しながら楽しい講座になるべく企画を進めていますので、ぜひ参加していただけたら嬉しいです。  新しい講座は、これまでの3級講座と同じ120分を予定しています。 知識と実践の両方をじっくり楽しんでいただけるように、コーヒー初心者の方はもちろん、「なんとなく淹れているけれど、ちゃんと学んでみたい」という方にも安心してご参加いただける内容にしたいと考えています。 定員は4~5名程度の少人数で考えています。 おひとりおひとりが実際に淹れるタイミングでしっかりとコミュニケーションが取れるような空間を作りたいと思っています。  ...

なべやまち通信 電子版2026年 3月号

===1948年創業の珈琲焙煎屋より毎月お届け!=== ~今月の話題~ ☕ 「節分珈琲」が新たなトレンドに・・・?! ☕ 3月の焼き菓子は「サブレ・フロマージュ」 ☕ 3月25日(水):リキッドコーヒー販売開始!   3月になりました。 「弥生」という異名の語源は、木草(きくさ)弥(いや)生(お)ひ茂る月。「弥(いや)」には「ますます・いよいよ」という意味があり、3月になると少しずつ春が近づき始め、たくさんの花や木草が一斉に成長する様子を表しているそうです。 コーヒー講座をリニューアルします   ▶当店も、この弥生のタイミングで進化することがあります。 昨年6月から開催していた「コーヒーインストラクター検定3級講座」、大変ありがたいことに毎回満席をいただく、当店の人気イベントとなっておりました。 この「3級講座」を3月末をもって終了し、春以降新たなコーヒー講座を開始いたします。 具体的な日程などは公式LINEで今後ご案内いたしますが、どんな講座になるのかを今月の通信を読んでくださった方にいち早くお知らせしたいと思います。 これまで行っていた3級講座は、120分間の座学の講座でした。 全日本コーヒー商工組合連合会に所属する企業が行うもので、コーヒーに関する基礎的な知識をお伝えします。 大変人気だった3級講座でしたが、この度リニューアルをしようと思ったのは「ハンドドリップの淹れ方も教えてほしい!」というお声を数多くいただいたことがきっかけでした。   ▶「淹れ方を知りたい!」という声にお応えして そこで、春から始まる新しい講座では、座学だけでなく実際にコーヒーを淹れる実践も取り入れた内容にリニューアルいたします。 まず前半の座学で「なぜこういう淹れ方をするとこういう味になるのか」という原理原則をしっかりお伝えしながら、後半の実践でハンドドリップの基本的な手順や、器具の使い方、そもそもこの器具は必要なの?というお話に始まり、豆の種類による味わいの違いなども体験していただける、より充実した内容を予定しています。 「自分でコーヒーを淹れたことがない方」を想定しながら楽しい講座になるべく企画を進めていますので、ぜひ参加していただけたら嬉しいです。  新しい講座は、これまでの3級講座と同じ120分を予定しています。 知識と実践の両方をじっくり楽しんでいただけるように、コーヒー初心者の方はもちろん、「なんとなく淹れているけれど、ちゃんと学んでみたい」という方にも安心してご参加いただける内容にしたいと考えています。 定員は4~5名程度の少人数で考えています。 おひとりおひとりが実際に淹れるタイミングでしっかりとコミュニケーションが取れるような空間を作りたいと思っています。  ...

なべやまち通信 電子版2026年 2月号

なべやまち通信 電子版2026年 2月号

===1948年創業の珈琲焙煎屋より毎月お届け!=== ~今月の話題~ ☕ 「節分珈琲」が新たなトレンドに・・・?! ☕ 2月の焼き菓子は「サブレ・オ・ショコラ」 ☕ 3月下旬からリキッドコーヒーの販売を再開します!    「節分」とコーヒーに関するお話  2月になりました。 他の月に比べて日数が少ない2月は、一層あっという間に過ぎていくような気がします。 今月は2月のイベントである「節分」とコーヒーにまつわる、ちょっと遊び心のあるお話から。   ▶「節分珈琲」が新たなトレンドになる…?   2026年の節分は2月3日(火)。 立春の前日にあたるこの日に、厄除けの豆まきや恵方巻を食べて無病息災を願う伝統行事です。この通信をお読みの頃には、おそらく節分は過ぎていると思いますが、今月は節分とコーヒーに関連したお話を。 前述のとおり、節分の恒例行事といえば豆まきですが、そもそもなぜ豆をまくようになったのか。 一説には「魔目(まめ)を射る」⇒「邪気の象徴である鬼をやっつける」という意味から、煎った豆を投げるそうです。 つまり豆を煎るということ自体にご利益があると考えることもできます。豆を煎るといえば珈琲屋の出番ですね。 さすがに焙煎した珈琲豆を投げるのは気持ちのいいものではないので、豆(魔目)を煎る(射る)だけではなく、さらに砕いて飲む、となればなおさら悪鬼を退治して邪気を払う効果が高まるような気がしてきます。 興味本位で「節分とコーヒー」と調べると、まさに「節分珈琲」という新たなワードが! 「節分珈琲」のやり方は、年の数だけ焙煎豆を数えて、コーヒーを淹れ、恵方を向いて静かに飲み干す。というシンプルかつ節分感もあるものでした。   ▶店主(33歳)が節分珈琲やると・・・?    ということで、実際に「節分珈琲」をやってみました。 このコラムの筆者こと店主は現在33歳。 33粒のコーヒー豆を数えて飲んでみます。...

なべやまち通信 電子版2026年 2月号

===1948年創業の珈琲焙煎屋より毎月お届け!=== ~今月の話題~ ☕ 「節分珈琲」が新たなトレンドに・・・?! ☕ 2月の焼き菓子は「サブレ・オ・ショコラ」 ☕ 3月下旬からリキッドコーヒーの販売を再開します!    「節分」とコーヒーに関するお話  2月になりました。 他の月に比べて日数が少ない2月は、一層あっという間に過ぎていくような気がします。 今月は2月のイベントである「節分」とコーヒーにまつわる、ちょっと遊び心のあるお話から。   ▶「節分珈琲」が新たなトレンドになる…?   2026年の節分は2月3日(火)。 立春の前日にあたるこの日に、厄除けの豆まきや恵方巻を食べて無病息災を願う伝統行事です。この通信をお読みの頃には、おそらく節分は過ぎていると思いますが、今月は節分とコーヒーに関連したお話を。 前述のとおり、節分の恒例行事といえば豆まきですが、そもそもなぜ豆をまくようになったのか。 一説には「魔目(まめ)を射る」⇒「邪気の象徴である鬼をやっつける」という意味から、煎った豆を投げるそうです。 つまり豆を煎るということ自体にご利益があると考えることもできます。豆を煎るといえば珈琲屋の出番ですね。 さすがに焙煎した珈琲豆を投げるのは気持ちのいいものではないので、豆(魔目)を煎る(射る)だけではなく、さらに砕いて飲む、となればなおさら悪鬼を退治して邪気を払う効果が高まるような気がしてきます。 興味本位で「節分とコーヒー」と調べると、まさに「節分珈琲」という新たなワードが! 「節分珈琲」のやり方は、年の数だけ焙煎豆を数えて、コーヒーを淹れ、恵方を向いて静かに飲み干す。というシンプルかつ節分感もあるものでした。   ▶店主(33歳)が節分珈琲やると・・・?    ということで、実際に「節分珈琲」をやってみました。 このコラムの筆者こと店主は現在33歳。 33粒のコーヒー豆を数えて飲んでみます。...

なべやまち通信 電子版2026年 1月号

なべやまち通信 電子版2026年 1月号

===1948年創業の珈琲焙煎屋より毎月お届け!=== ~今月の話題~ ☕ 2026年はどんな年?(店主の年明けコラム) ☕ 1月の焼き菓子は「サブレ・ゆず」 ☕ 謹賀新年ドリップバック おかげさまで完売しました   新年のご挨拶 新しい年を迎えました。 おかげさまで私たち澤井コーヒー本店は今年で創業から78年を迎えることができました。 いつも私たちのコーヒーをご愛飲いただきありがとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。   ▶2026年は「丙午」情熱と行動力で飛躍する年   2026年は「丙午(ひのえうま)」 情熱と勢いが高まる、パワフルな年になると考えられているそうです。 草木の芽吹きや復活、再生などのイメージだった2025年の「乙巳(きのとみ)」から、今年はエネルギーやパワフルさにあふれた1年になるのかもしれません。 もちろん「だからこうしなきゃ」ということはありませんが、何かのきっかけにしたい時に、この1年が持つ力にふっと後押しをしてもらうのも時には良いかもしれませんね。 私たち澤井コーヒー本店は、この2026年も変わらぬ味をお届けするとともに、去年芽吹いたものを大きく咲かせる年にしたいと思っています。   ▶2025年に芽吹いたコーヒー教室のこれから    昨年のなべやまち通信1月号では「2025年にやりたい3つのこと」として、【コーヒー教室】【イベント出店】【音声(ラジオ)配信】を挙げました。 音声配信はまだ実現していないのですが、コーヒー教室(コーヒーインストラクター検定3級講座)とイベント出店(東区区民祭り・珈琲博覧日)は実現することができ、いずれもご参加いただいたお客さまには良い時間を過ごしていただけたのではないかと思っています。 コーヒー教室(3級講座)については、毎回2時間というボリュームのある講座にも関わらず、終了後のアンケートでは「2時間があっという間だった」「ネットを見ているだけでは理解できなかったことがよくわかったので、家に帰ってコーヒーを淹れたくなった」など大変ありがたいご感想をいただけます。 私が講師として2時間喋るのですが、毎回喉が枯れるほどの熱量でやっているので、講座後のアンケートが癒しになっています(笑)...

なべやまち通信 電子版2026年 1月号

===1948年創業の珈琲焙煎屋より毎月お届け!=== ~今月の話題~ ☕ 2026年はどんな年?(店主の年明けコラム) ☕ 1月の焼き菓子は「サブレ・ゆず」 ☕ 謹賀新年ドリップバック おかげさまで完売しました   新年のご挨拶 新しい年を迎えました。 おかげさまで私たち澤井コーヒー本店は今年で創業から78年を迎えることができました。 いつも私たちのコーヒーをご愛飲いただきありがとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。   ▶2026年は「丙午」情熱と行動力で飛躍する年   2026年は「丙午(ひのえうま)」 情熱と勢いが高まる、パワフルな年になると考えられているそうです。 草木の芽吹きや復活、再生などのイメージだった2025年の「乙巳(きのとみ)」から、今年はエネルギーやパワフルさにあふれた1年になるのかもしれません。 もちろん「だからこうしなきゃ」ということはありませんが、何かのきっかけにしたい時に、この1年が持つ力にふっと後押しをしてもらうのも時には良いかもしれませんね。 私たち澤井コーヒー本店は、この2026年も変わらぬ味をお届けするとともに、去年芽吹いたものを大きく咲かせる年にしたいと思っています。   ▶2025年に芽吹いたコーヒー教室のこれから    昨年のなべやまち通信1月号では「2025年にやりたい3つのこと」として、【コーヒー教室】【イベント出店】【音声(ラジオ)配信】を挙げました。 音声配信はまだ実現していないのですが、コーヒー教室(コーヒーインストラクター検定3級講座)とイベント出店(東区区民祭り・珈琲博覧日)は実現することができ、いずれもご参加いただいたお客さまには良い時間を過ごしていただけたのではないかと思っています。 コーヒー教室(3級講座)については、毎回2時間というボリュームのある講座にも関わらず、終了後のアンケートでは「2時間があっという間だった」「ネットを見ているだけでは理解できなかったことがよくわかったので、家に帰ってコーヒーを淹れたくなった」など大変ありがたいご感想をいただけます。 私が講師として2時間喋るのですが、毎回喉が枯れるほどの熱量でやっているので、講座後のアンケートが癒しになっています(笑)...