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こんにちは。
名古屋市東区にある自家焙煎珈琲屋「澤井コーヒー本店」スタッフのヨシダです。
このブログでは毎回テーマを決めてコーヒーをハンドドリップし、その内容をご紹介しております(^^)/
「この方法が正しいよ!」
ということではなく、
「こんな風に淹れてみたけどどうかな?」
と、皆様とお話しする気持ちで投稿していこうと思っています。
皆様がハンドドリップをやってみるきっかけや、困ったときのヒントになりましたら幸いです。
また、使用するお豆は全て当店で販売しておりますので、お豆選びの参考にもぜひご活用ください。
【今回のテーマ】
まだ5月中旬だというのに、名古屋はここ数日30℃近い暑さの日が続いています。

こんな日にはアイスコーヒーをゴクゴク飲みたくなりますよね。
ただ、今日の私は、
「暑い!!!だが無性にホットコーヒーが飲みたい!!!」
という気分。
(みなさんにもこんな日無いですか?笑)
ということで今日は、
《すっきり爽やかなホットコーヒー》
をテーマにハンドドリップをしてみました!
【使用するお豆】
使用するお豆は「キリマンジャロ」です。
爽やかな酸味がしっかりと主張している、今日のテーマにぴったりのお豆です。

【使用する器具】
使用する器具はCAFECのフラワードリッパーです。


フラワードリッパーは、上から見るとまさに花びらのような形になっています。
この花びらのような部分(フラワーリブ)が空気の通り道となります。
お湯がスムーズに流れる構造になっており、ドリッパーの中にお湯が長く溜まらないことが特徴です。
お湯の抜けが早いことで、雑味の少ないコーヒーの抽出が可能です。
【粉の粗さ】
今回は「粗挽き」の粉を使用します。

コーヒーは粗めに挽くと酸味が出やすくスッキリした味わいに、細かめに挽くと苦味が出やすくコクのある味わいになります。
通常のハンドドリップの場合、どのくらいの細かさにするか迷ったら「中挽き」にしていただくと良いと思います!
※今回はスッキリとした味わいを目指したいので粗挽きにしました。スッキリさせたいけど薄くならないようにしたかったので、粉の量をいつもより少し増やしてみました。
(いつもは14gのところ今回は15g)
【本日のレシピ】
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豆:15g
湯量:240g
挽き目:粗挽き
湯温:92℃
器具:CAFEC フラワードリッパー
① 0:00 お湯を30gまで注ぐ
② 0:30 計 90gまで注ぐ
③ 0:50 計140gまで注ぐ
④ 1:20 計190gまで注ぐ
⑤ 1:50 計240gまで注ぐ
⑥ 2:10 抽出完了
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上記のレシピに合わせてドリップしていきます。
【すっきり爽やかに淹れるために意識した3つのこと】
① お豆選びで「軽やかさ」を

すっきりしたホットコーヒーを飲みたい時は、まずはお豆選びが大切。
苦味が強すぎる豆よりも、《スッキリ》《爽やか》《酸味》《軽やか》といったキーワードを持つものを選びましょう。
焙煎度で言えば「浅煎り~中煎り」がおすすめです。
② お湯抜けの良い「ドリッパー」を

(左からORIGAMIドリッパー、HARIO V60 NEO、フラワードリッパー)
ドリッパーは基本的に何でもOKです!
選択肢がある場合は、お湯が溜まりにくく、お湯抜けが早い構造になっているものを選ぶと◎
今回使用したフラワードリッパーのほか、ORIGAMIドリッパーやHARIO V60 NEOなどもおすすめです。
③「サラサラ抽出」で雑味をカット

スッキリした味わいを引き出したいので、できるだけ雑味や渋みなどの成分が出ないように、ドリップに時間をかけすぎない方が良いです。
お湯をサラサラっと注ぎ、2分ちょっとで抽出を終えるのが◎です。
【蒸し暑い日でも心地のよい一杯】
キリマンジャロの持つ爽やかな酸味がしっかりと抽出されました。
スッキリした味わいで、蒸し暑い日でも飲みやすいホットコーヒーになりました!

ちなみに、キリマンジャロは、アイスコーヒーにしても最高です!
ただ、氷を入れるとどうしても味が薄まってしまうので、アイスにする場合は粉の量をさらに増やして「濃いめ」に淹れるのがおすすめです。
(同じ湯量の場合は20g程度)
【さいごに】
暑い日だからこそ、丁寧に淹れた温かいコーヒーでリフレッシュする。
そんな贅沢な時間の過ごし方も、コーヒー好きならではの楽しみ方ですよね。
皆さんもぜひ、お好みの軽やかな豆で「すっきりホット」に挑戦してみてくださいね(^^)

