暑い日に飲みたいすっきり爽やかなホットコーヒー

暑い日に飲みたいすっきり爽やかなホットコーヒー

Contents

  1. 【今回のテーマ】
  2. 【使用するお豆:キリマンジャロ】
  3. 【使用する器具:CAFEC フラワードリッパー
  4. 【粉の粗さ:粗挽き】
  5. 【本日のレシピ】
  6. 【すっきり爽やかに淹れるために意識した3つのこと】
  7. 【蒸し暑い日でも心地のよい一杯】
  8. 【さいごに】

こんにちは。

名古屋市東区にある自家焙煎珈琲屋「澤井コーヒー本店」スタッフのヨシダです。

 

このブログでは毎回テーマを決めてコーヒーをハンドドリップし、その内容をご紹介しております(^^)/

 

「この方法が正しいよ!」

ということではなく、

「こんな風に淹れてみたけどどうかな?」

と、皆様とお話しする気持ちで投稿していこうと思っています。

 

皆様がハンドドリップをやってみるきっかけや、困ったときのヒントになりましたら幸いです。

また、使用するお豆は全て当店で販売しておりますので、お豆選びの参考にもぜひご活用ください。

 

【今回のテーマ】

まだ5月中旬だというのに、名古屋はここ数日30℃近い暑さの日が続いています。

こんな日にはアイスコーヒーをゴクゴク飲みたくなりますよね。

 

ただ、今日の私は、

「暑い!!!だが無性にホットコーヒーが飲みたい!!!」

という気分。

(みなさんにもこんな日無いですか?笑)

 

ということで今日は、

《すっきり爽やかなホットコーヒー》

をテーマにハンドドリップをしてみました!

  

【使用するお豆】

使用するお豆は「キリマンジャロ」です。

爽やかな酸味がしっかりと主張している、今日のテーマにぴったりのお豆です。

 

【使用する器具】

使用する器具はCAFECのフラワードリッパーです。

フラワードリッパーは、上から見るとまさに花びらのような形になっています。

この花びらのような部分(フラワーリブ)が空気の通り道となります。

 

お湯がスムーズに流れる構造になっており、ドリッパーの中にお湯が長く溜まらないことが特徴です。

お湯の抜けが早いことで、雑味の少ないコーヒーの抽出が可能です。

 

【粉の粗さ】

今回は「粗挽き」の粉を使用します。

コーヒーは粗めに挽くと酸味が出やすくスッキリした味わいに、細かめに挽くと苦味が出やすくコクのある味わいになります。

通常のハンドドリップの場合、どのくらいの細かさにするか迷ったら「中挽き」にしていただくと良いと思います!

 

※今回はスッキリとした味わいを目指したいので粗挽きにしました。スッキリさせたいけど薄くならないようにしたかったので、粉の量をいつもより少し増やしてみました。

(いつもは14gのところ今回は15g)

 

【本日のレシピ】

-----------------------------

豆:15g

湯量:240g

挽き目:粗挽き

湯温:92℃

器具:CAFEC フラワードリッパー


① 0:00 お湯を30gまで注ぐ

② 0:30 計 90gまで注ぐ

③ 0:50 計140gまで注ぐ

④ 1:20 計190gまで注ぐ

⑤ 1:50 計240gまで注ぐ

⑥ 2:10 抽出完了

-----------------------------

上記のレシピに合わせてドリップしていきます。

 

【すっきり爽やかに淹れるために意識した3つのこと】 

① お豆選びで「軽やかさ」を

すっきりしたホットコーヒーを飲みたい時は、まずはお豆選びが大切。

苦味が強すぎる豆よりも、《スッキリ》《爽やか》《酸味》《軽やか》といったキーワードを持つものを選びましょう。

焙煎度で言えば「浅煎り~中煎り」がおすすめです。

 

② お湯抜けの良い「ドリッパー」を

(左からORIGAMIドリッパー、HARIO V60 NEO、フラワードリッパー)

ドリッパーは基本的に何でもOKです!

選択肢がある場合は、お湯が溜まりにくく、お湯抜けが早い構造になっているものを選ぶと◎

今回使用したフラワードリッパーのほか、ORIGAMIドリッパーやHARIO V60 NEOなどもおすすめです。

 

 ③「サラサラ抽出」で雑味をカット

スッキリした味わいを引き出したいので、できるだけ雑味や渋みなどの成分が出ないように、ドリップに時間をかけすぎない方が良いです。

お湯をサラサラっと注ぎ、2分ちょっとで抽出を終えるのが◎です。

 

【蒸し暑い日でも心地のよい一杯】

キリマンジャロの持つ爽やかな酸味がしっかりと抽出されました。

スッキリした味わいで、蒸し暑い日でも飲みやすいホットコーヒーになりました!

ちなみに、キリマンジャロは、アイスコーヒーにしても最高です!

ただ、氷を入れるとどうしても味が薄まってしまうので、アイスにする場合は粉の量をさらに増やして「濃いめ」に淹れるのがおすすめです。

(同じ湯量の場合は20g程度)

 

【さいごに】

暑い日だからこそ、丁寧に淹れた温かいコーヒーでリフレッシュする。

そんな贅沢な時間の過ごし方も、コーヒー好きならではの楽しみ方ですよね。

 

皆さんもぜひ、お好みの軽やかな豆で「すっきりホット」に挑戦してみてくださいね(^^)

最後まで読んでいただきありがとうございました!
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